パロサントまたは「ホーリーウッド」と呼ばれる、南アメリカに生える神聖な木

インカ帝国の時代にも盛んに焚かれたと伝えられる「神の木、幸せを呼び込むパロサント」。

パロサントの優しく、爽やかな香りに惹かれて、精霊たちがたくさん集まってきそうです。

伝統的に、この聖なる香りのする木は、儀式の祈り、浄化の儀式、そして癒すことを目的で、シャーマン、ヒーラー、長老たちによって使用されていたそう。

古代の人々は魔法と癒しのパワーの両方の特性を持っていると信じていたようです。

すでに細かくなってるので、着火した炭の上にフランキンセンスのように置くだけで簡単に焚くことができます。

甘く優しい、フレッシュで爽やかな香りが素晴らしい！

数時間経った後にお部屋に入ると、これまたマイルドなミントののような香りになってて、空間自体がすごく浄化されたのを感じます。

儀式や浄化の他にも、頭痛を和らげる、頭がスッキリする。カオスな脳内浄化、リセットにも！

ストレスや不安を軽減。ネガティブエナジーを寄せ付けない。

この聖なるパロサントは、敬意を払い、厳しい規制のもと収穫されているものです。

ガラスの入れ物の大きさ

コルクの部分も入れて8.5cm